主催 | つくばチャレンジ実行委員会 |
つくば市 | |
共催 | 科学技術振興機構 |
筑波大学 | |
日本ロボット学会 | |
日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門 | |
計測自動制御学会 システムインテグレーション部門 | |
つくば科学万博記念財団 | |
協力 | ニューテクノロジー振興財団 |
茨城県 | |
筑波都市整備株式会社 | |
つくばセンター地区活性化協議会 | |
つくば歯科衛生専門学校 | |
取手歯科衛生専門学校 | |
実行責任者 | 坪内 孝司(筑波大学システム情報系) |
実行委員 | つくばチャレンジ実行委員会委員 |
下記のとおり,平成29年度つくばチャレンジシンポジウムを開催します.2017年11月に開催されたつくばチャレンジにおける,各出場団体による屋外自律走行チャレンジの成果をもちより,関係する様々な技術課題についての,参加者相互の情報交換と技術ディスカッションの場といたします.関係者の皆様,ご興味をお持ちの皆様の参加と熱い議論を歓迎いたします.
なお,当シンポジウムに参加ご希望の方は,このページの末尾にあります参加登録フォームより参加登録を行ってください.参加チームから複数の方が本シンポジウムに出席する場合は,参加者ごとに登録をお願いします.参加登録の〆切を2017年12月21日(木)といたします.
2018年 1月5日(金) 09:00~17:00
09:00 〜 | 受付開始 | |
09:40 ~ 09:45 | つくば市長挨拶 | |
09:45 ~ 12:00 | 講演会 | |
・ 油田実行委員長によるつくばチャレンジ11年間の総括 | ||
・ 「つくばチャレンジに育てられたロボット技術 | ||
〜コンセプト構築からはじまった宇都宮大の取組み紹介〜」 | ||
宇都宮大学大学院工学研究科・機械知能工学専攻 尾崎 功一 教授 | ||
・ つくばチャレンジ 3rd Stage への展望と2018年度の課題 | ||
筑波大学システム情報系知能機能工学域 坪内 孝司 教授 | ||
12:00 ~ 13:30 | 昼食休憩 | |
13:30 ~ 16:00 | つくばチャレンジ参加チームによるポスター発表 | |
16:00 ~ 17:00 | 片付け・撤収 |
(9:15 ~ 09:40 の間,指定のポスター掲示場所にポスターを貼ることができます.)
受付開始は9:00です.受付の混雑を緩和するため,参加チームごとに受け付けます.会場に到着したら,チームの代表の方お一人が受付においでください.本シンポジウムに参加登録された人数分の名札や資料をお渡します.
講演会 | 筑波大学 大学会館ホール |
ポスターセッション | 筑波大学 総合交流会館および大学会館講堂ロビー |
〒305-8577
つくば市天王台1-1-1筑波大学大学会館
TEL:029-853-2382(大学会館事務室)
つくばエクスプレス つくば駅 A3出口 バスターミナル6番乗り場より関東鉄道バス利用「筑波大学中央」行き,「筑波大学循環(右回り)」乗車,「大学会館前」下車,所要約12分
(筑波大学循環(左回り)でも大学会館前には到着しますが遠回りです.)
(交通系プリペイドカード(Suica,Pasmoなど)が路線バスで利用できるようになりました[ただし一部利用できない車両があります])
昼食は講演会終了後~ポスターセッション開始時刻の間に各自おとりください.
会場至近の食堂は,大学会館内の「レストランプラザ つくばデミ」です.
営業時間は11:00~13:30(オーダーストップ),14時ころ閉店します.
徒歩5分~10分圏内にコンビニ,レストラン等も点在しています.
締め切りは2017年12月21日(木)です。
参加される方は、1人1人登録をお願いします。
また、締め切り後でも必ず登録をお願いいたします。
申し込み後、参加を取りやめる場合は事務局にご一報下さい。