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動作確認用プログラム
Spurコマンドのインタプリタ
ターミナルを2つ用意する
1つ目のターミナル上で
$ypspur-coordinator -p パラメータファイル -d デバイス名
2つ目のターミナル上で
$ypspur-interpreter FS>
使い方は
FS>help
を打つことで使用可能なコマンド一覧が表示されます。
コマンドの使い方はypspurの関数の引数と同じです。
使用例
FS>line 1.0 0 0 //直進 FS>get_pos //位置の取得 FS>set_vel 0.3 //並進速度の設定