ロボ研内部向けの勉強会資料
beegoやspeegoで、ROSのnavigationパッケージを使い 地図生成や自己位置推定、経路計画が出来るようになる。
最終的には、下記のURLのチュートリアルをやったことになる予定。
http://wiki.ros.org/ja/navigation/Tutorials/RobotSetup
http://wiki.ros.org/slam_gmapping/Tutorials/MappingFromLoggedData
この勉強会資料では下記のものがあることを前提にして作られている
ロボット実機を使うため、持っていない場合はGazeboで代用する記事がネット上にたくさんあるので そちらを参考にした方が良い
kinetic(Ubuntu16.04 推奨) http://wiki.ros.org/ja/kinetic/Installation/Ubuntu
http://wiki.ros.org/ja/ROS/Tutorials
13章あたりまではやっておくと良い。
勉強会では、13章あたりまでの知識がある前提で進める予定。
<color red>時間がない人でも、下記の章のチュートリアルだけは絶対にやっておくこと。</color>
http://wiki.ros.org/ja/ROS/Tutorials/InstallingandConfiguringROSEnvironment